トップページ>産学連携交流センターとは
福岡市では、大学等の知の集積とポテンシャルを活用して、国内外の研究者、企業等の連携交流を促進することにより、新しい事業・産業の創出、地場企業の活性化、企業・研究機関等の立地促進を図り、地域経済の発展と九州大学学術研究都市づくりに資するための施設として、「福岡市産学連携交流センター(FiaS)」を開設しました。
        現在、九州大学をはじめ、産学連携により研究開発を行う企業等にご入居いただいております。  
※施設内にAED(自動体外式除細動器)を設置しています。設置場所は、以下の施設概要をご参照ください。
| 1号棟 | 2号棟 | |
| 供用開始 | 平成20年4月 | 平成25年10月 | 
| 施設場所 | 福岡市西区九大新町4-1(九州大学伊都キャンパスメインゲートそば) | |
| 施設規模 | 敷地面積4,000㎡ 延床面積2,417㎡ | 敷地面積4,220㎡ 延床面積3,379㎡ | 
| 主要諸室 | 基幹研究室・レンタルラボ・レンタルオフィス・共用分析機器室 交流ホール・会議室・商談室・交流スペース | |
| 入居者紹介 |  | |
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